IT活用診断サービス

IT活用の成功の大前提は、組織の経営者自らがITを経営の問題としてとらえること、すなわち、経営者がITの重要性を認識し、その活用に向けて経営者がリーダーシップを発揮することです。 

しかしながら、ITの変化は激しく、経営者が常に経営状況とITの状況を把握することは容易なことではなく、結果として非効率なIT化投資が行われることが間々あります。 

こうした非効率なIT化投資を解消することが、わたくしどもウィン・キューブドの重要な使命のひとつと考えています。

IT活用診断は、貴社の経営課題を解決するために、現在、貴社が持っているIT諸資源を確認してIT活用の課題を絞り込み、現状の当面の課題への対応策と、今後の中長期のIT活用による経営課題解決の方向性と方法、及び実施スケジュールを策定します。 

 

 IT活用診断の進め方

次のプロセスの流れに沿って行います。

  

1.情報システムの概要把握

貴社が現在どのような情報システムを導入しているかを確認します。 主な確認事項は次のようになります。

l ハードウェア構成

l ソフトウェア構成

l ネットワーク構成

l 情報システム維持管理要員

l 年間IT予算/コスト

 

2.IT環境分析

貴社が関係する業界において、ITが利用されている状況や、ITを利用する基盤などについて分析を行います。

l 業界で活用されているITとその活用・普及の程度

l 関係取引先が進めているIT活用の状況

l 国際社会におけるIT活用環境整備の状況

l 最近実用化された及び近い将来実用化される予定のITなどの動向

 

3.IT資源分析

経営及び情報化の課題を解決するためのIT活用を検討するにあたって、貴社の現状のIT活用能力を分析します。 主な確認事項は次のようになります。

  経営者の情報化マインド

  情報機器の潜在能力

  現在扱っている情報

  組織としての情報活用能力

  取引先等の情報化状況

  組織としての情報処理能力

  組織としての情報化資金

  日常動いているデータ量

  情報機器の設置環境

  通信環境

  従業員の情報機器操作能力

  ソフトウェアの資産価値

  開発環境の充実度

 

4.情報化課題の抽出

貴社の経営課題を解決するための情報化の課題を絞り込みます。 

チェックする主な視点は次のようになります。

Ø 業務処理の効率化

Ø 情報の有効活用

Ø ネットワーク化

Ø ライトサイジング

Ø 情報通信への活用

Ø顧客向けサービスへの活用

 

5.IT活用による改善及び革新提案

上記1.から4.の確認と分析の結果を踏まえて、貴社の当面のIT課題への対応策と、今後の中長期のIT活用による経営課題解決の方向性と方法及びスケジュールをまとめ、ご提案します。