IT導入支援サービス

本番稼働後のシステム評価で、IT投資管理のPDCAを回します。
本番稼働後のシステム評価で、IT投資管理のPDCAを回します。

本番稼働後のシステム評価

サービス

~継続的なIT投資管理に向けたフィードバック~

 構築・導入された情報システムは、資産として保有されるわけですが、昨今では、これらが本当に価値を生み出しているものなのか、適正に利用されているのかといった点が大きな問題になっています。

 

 多様なアプリケーション並びにその実行環境であるシステム資産の提供価値および活用状況を把握している企業は少なく、「買ったら、買いっぱなし」、「作ったら、作りっぱなし」になっているという例も少なくありません。

 

 適正なIT投資管理のPDCAサイクルを回し、次なるIT戦略や中期IT計画にフィードバックしていくために、システム開発が終了して運用段階に移行した後、コスト、業務効率、顧客行動の面から、計画と実績の差異を把握し、運用段階のシステム評価を行うことが重要です。

 

 本サービスでは、当社ITコーディネータが、中立・公正かつ専門の立場から、本番稼働後の適切なシステム評価の実施をご支援します。

 

① コスト

本番移行後、しばらくシステムを運用し、実際にかかっている運用コストが、計画時に想定していたコストとどの程度差異があるのかを評価します。

 

② 業務効率

システム導入の主な目的は業務効率の向上であるため、システム導入の前後における業務効率を比較し、システムの導入により業務効率が計画通りに向上しているかどうかを評価します。

この時、システム導入前の業務効率を計測していなかったために、システム導入効果が評価できない場合が多いので、システムの企画段階で、システム導入前の業務効率を計測しておく必要があります。

 

③ 顧客行動

顧客にサービスを提供するシステムの場合、システム導入による顧客数の増減、売り上げの増減、ならびにシステムに関するクレームや問い合わせなどの顧客の反応が計画時の想定通りであるか評価します。

 

 

[期待される効果]

 運用段階のシステム評価を行うことにより、新システムがどの程度のコスト削減を実現しているか、また、会社のビジネスの拡大・発展にどれだけ貢献しているかを明確にすることができます。

 さらにまた、結果的に今後のプロジェクトで繰り返してはならない貴重な教訓を得ることもできます。